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自己破産の悩み相談5
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一部の借金のみの自己破産

自己破産の悩み
一部の借金についてだけ自己破産したいのですが、それは可能ですか?
すべての借金を対象とした手続が自己破産の基本です。

商品を返したくないからといって、ある特定の商品の分割払い利用分だけは外して欲しいといった、一部の債権者を除外した身勝手な破産申立ては出来ません。

したがって、どうしても一部の借金のみを除いた債務整理をしたいとお考えの方は、自己破産以外の方法、具体的には任意整理特定調停を検討してみるとよいでしょう。



自己破産と年金

自己破産の悩み
自己破産すると、年金が差押えられたり、支払いがストップされるようなことはありませんか?
年金は差押禁止動産として、法律で差押えることが禁止されています。

そのため、自己破産をしても年金の受給に影響はありません(児童手当や生活保護費なども同様)。

ただし、年金を担保に借入れをしている場合は、その状況によって変わってきますので、専門家にご相談された方が良いでしょう。

※ 一部の例外を除き、年金受給権を担保に入れることは禁止されています。法律上認められているのは、国民生活公庫や社会福祉・医療事業等に限られます。



2度目の自己破産

自己破産の悩み
10年ほど前に、一度、自己破産していますが、また自己破産することはできますか?
2度目の自己破産免責不許可事由のひとつとして、「過去7年以内に免責許可を受けた者」というルールがあります。

つまり、7年以内に一度免責を受けたことのある者は、再び免責の申立を行っても認められないということです。

ただし、やむを得ない事情等により、再度破産に至った理由がある場合には、免責が認められるケースもあります。

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